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【タマホームさん 新基軸は高級路線!?】篠原商店からのお得な情報

2016.11.08

こんにちは!

 

<タマホーム 鎌倉に宿泊型展示場!>

マクドナルドやユニクロや吉野家などどこの駅に降り立っても良く見かける風景の一部です。

一定の品質をお手頃価格で提供する戦略が当たり全国展開に成功!

素晴らしいです。

 

反面今もう少しエッジの効いた「自分だけのモノ」を求めるムーブメントが全商品分野にて加速中。

住宅業界もご多分に漏れず量販商品に加え値は張るけどキラリと光る商品を打ち出す会社が増えています。

 

タマホームもその一つ。

子会社の「日本の森と家」が新商品を発表!

その名は“KOTT”。=>コットと読む。

 

和のテイスト。

板倉工法。

柱・梁はできる限り化粧使い。

坪当たり価格は90万円~120万円。

最安値バージョンが3,300万円也!

 

来年1月には鎌倉に宿泊型としてオープン予定だそう。

 

タマホーム展示場で売ると難しかったのでしょう。

カローラとレクサスは同じ販売店では売れないはず。

 

子会社を使って高級路線を好むお客様を呼び込む。

 

素晴らしいです!

 

 

日本の森と家のHPはこちら!

http://moritoie.jp/message.html

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<牛のふん尿で発電?!>

富士開拓農業協同組合(富士宮市)は2017年秋をメドに乳牛のふん尿を活用したバイオガス発電を始めます。農場の近くに発電プラントを建設する計画となっており、環境省の「環境調和型バイオマス資源活用モデル事業」に採択されました。

350頭分の乳牛のふん尿を毎日約20トン回収して発電するものとなっています。発電量は約1200キロワット時になる見込みです。電力はプラントの稼働に使うほか、市内の下水処理施設「星山浄化センター」に送られ利用されます。ふん尿の発酵過程で出る液体は下水処理施設で処理します。

人口減で下水処理施設の稼働率は7割弱にとどまっており、施設の有効活用にもつながると考えられます。

試算では農協は下水処理に年84万円かかる一方、下水処理施設はバイオガス発電の電力を利用することで年400万円の削減になります。18年度までにふん尿を提供する農家の負担や液体を下水処理施設に運ぶ費用などを確認するようです。

 

 

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

 

 

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